躓き [ツマヅキ]
絶対自分じゃ書けない漢字を使ってしまうのは、PC中毒の悪いクセです。ハイ。
そんな話ではなく、勝てません。我らが川崎フロンターレ。
開幕からリーグ戦2試合、ナビスコカップのグループリーグ1試合を戦って
△ 対 東京V 1-1
● 対 神戸 1-4
● 対 千葉 0-2
と悪い流れが続いてます。
単純に勝てないだけならここまで不安な気持ちにはならないのですが、何が悪いって内容と流れが良くないのです(´・ω・`)
■対 東京V戦(生観戦)

フッキの復帰にwktkし、日本代表山岸の加入にドギマギし、J1得点王(ジュニーニョ)、J2得点王(フッキ)、東アジア選手権得点王(チョン・テセ)の強力3トップで優勝候補の一角にあげられていたフロンターレ。実際、この日も前線にその3人を並べた3-4-3の攻撃的布陣で臨みました。
しかし、いざフタを開けてみればその3トップがまったくかみ合わず、中盤でスペースを埋めきれない谷口と中村憲剛もまったく輝けず。森のゴールで先制したものの、徐々に中盤を制圧され、後半は完全に「呼吸困難@倉敷先生」状態。セカンドボールが拾えず、ひたすら押し込まれる展開の末、試合終了間際にチームキャプテン伊藤宏樹のファウルでPKを与えてしまい、後味の悪いドローとなってしまいました。
■対 神戸戦(TV観戦)

3人の連携が悪いと見た関塚監督は、ポストプレイと周りを活かす動きに定評のある我那覇を3トップの一角に採用。チョン・テセは東アジア選手権で2月のキャンプ時期にチームと練習できなかっということもあり、コンディション面・連携面でより期待ができる我那覇を起用したものと考えます。
しかし、前節での悪い流れを引きずるかのように開始早々から神戸ペースで試合は進み、そのまま前半9分に失点。その後に訪れたフロンターレのビッグチャンスは、神戸DF北本にゴールライン上で跳ね返され、前半ロスタイムにはミスが重なり失点。前掛かりになった前線と最終ラインの間にポッカリと空いたスペースは後半になると更に顕著になり、一向にペースをつかめないまま、ショートカウンターから失点を重ね、大敗を喫してしまいました。
また、後半途中に交代を命じられたフッキは、あからさまに憮然とした態度でベンチへ下がっていきました。
■対 千葉戦(生観戦)

※GKは川島ではなく植草です。画像作成ミスorz
日本代表への召集で中村憲剛と山岸、川島がいないこの日の試合で、関塚監督は昨シーズンまで慣れ親しんだ3-5-2を選択。しかし、後半にミドルシュートとアーリークロスから井川の裏を取られ2失点。21本のシュートを放ち、20本ものコーナーキックを決められず、0-2で敗れてしまいました。
開幕戦の盛況さはどこへやら。肌寒い風雨の天候も相まって9000人しか入らなかった等々力競技場と同じように寂しい結果となってしまいました。
3-4-3のシステムは、それぞれに細かく役割が求められ、特に中盤には走攻守に高い能力を求められる布陣です。新しい挑戦を試みた関塚フロンターレですが、内容・結果ともにここまでは伴わず、非常に苦しいスタートになってしまいました。
また、代表組がいないとは言え、3-5-2に戻しての敗戦というのも非常に痛い。試合内容は決して悪くは無かったと思いますが、結果が出なかったことで監督や選手のメンタル面に迷いが出るのが一番怖いことじゃないかと思います。
加えて、前線の戦力をもてあましてしまうとテセやフッキが起用法に不満を抱え、チーム状態が良くないことでその懸念が加速する可能性・爆弾も秘めています。
次節は23日にヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2戦。J2からの昇格組であるコンサドーレ札幌との対戦だけにどうしても生まれてしまう「格下」のイメージ。ここで悪い結果が出るようだと本当にチームが崩壊しかねません。
こんな時にチームをサポートしてこそのサポーター。しかし室蘭@北海道までは行けない自分が情けないorz
テレビ中継も無く、祈るしかない状況ですが、川崎を信じて遠く横浜で結果を待ちたいと思います。
最後に
「今日は雨の中寒い中にも関わらず等々力に来てくれた方々、応援ありがとうございました。結果を出すことによってしか皆さんの気持ちは晴れないと思いますが、今踏ん張って必ずみなさんの期待に応えたいです。」(3/20 モバイルフロンターレ 伊藤宏樹ブログ「ヒログ」より)
結果を出すしかないプロの辛さを感じるメッセージですが、このブログについたコメントの数々は心を打たれる励ましのメッセージばかりでした。
スポーツってやっぱりいいですね。そして、ここにもヒロキを応援してる人がいますよ、と。あなたにタイトルを取って欲しい。あなたたちに取らせてあげたいんだ。
だからこれからも微力ながら応援します。上を向けヒロキ!ガンバレフロンターレ!